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中学2年

一次関数の練習問題と解き方

一次関数 y=ax+by = ax + b は、変化の割合が一定の関数です。グラフは傾き aa、切片 bb の直線になります。

基礎・標準・発展:中学2年・2学期

グラフで見る

数学の問題ジェネレーター

レベル

変化の割合と傾き

変化の割合
(変化の割合)=(y の増加量)(x の増加量)=a(\text{変化の割合}) = \frac{(y\ \text{の増加量})}{(x\ \text{の増加量})} = a

一次関数では変化の割合はいつも一定で、xx の係数 aa に等しくなります。yy の増加量は a×(x の増加量)a \times (x\ \text{の増加量}) で求められます。

直線の式の求め方

y=ax+by = ax + b とおいて、わかっている条件から a, ba,\ b を求めます。

  • 傾きと 1 点:傾きを代入し、点の座標を代入して bb を求めます。
  • 2 点:まず傾き y2−y1x2−x1\dfrac{y_2 - y_1}{x_2 - x_1} を求め、1 点を代入して bb を求めます。
  • 平行な直線:平行な直線は傾きが等しくなります。

例:2 点 (1, 3), (3, 7)(1,\ 3),\ (3,\ 7) を通る直線は、傾き 7−33−1=2\frac{7-3}{3-1} = 2。3=2×1+b3 = 2 \times 1 + b より b=1b = 1 なので y=2x+1y = 2x + 1 です。

2 直線の交点と変域

2 直線の交点の座標は、2 つの式を連立方程式として解いた解です。

xx の変域から yy の変域を求めるときは、両端の xx に対応する yy を求めます。傾きが負のときは大小が入れかわるので、グラフをイメージして確かめましょう。

面積の問題

2 直線と yy 軸で囲まれた三角形は、yy 軸上の辺を底辺、交点の xx 座標の絶対値を高さとみると計算が簡単です。三角形の面積を 2 等分する直線は、頂点と向かい合う辺の中点を通ります。