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中学3年

円周角の定理の練習問題と解き方

円周角の定理は「同じ弧に対する円周角は等しく、中心角の半分」というシンプルな定理です。図の中から同じ弧に対する角を見つけるのがポイントです。

基礎・標準・発展:中学3年・3学期

数学の問題ジェネレーター

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円周角の定理

円周角の定理

1 つの弧に対する円周角の大きさは一定で、その弧に対する中心角の半分です。

∠APB=12∠AOB\angle \mathrm{APB} = \frac{1}{2}\angle \mathrm{AOB}

とくに、半円の弧(直径)に対する円周角は 90∘90^\circ です。また、1 つの円で、円周角の大きさは弧の長さに比例します。

角を求めるコツ

  • 半径が 2 本あれば二等辺三角形ができます(OA = OB)。
  • 弦が交わっているときは、同じ弧に対する円周角と三角形の外角の性質を組み合わせます。
  • 円周を nn 等分した点では、弧 1 つ分に対する円周角は 180∘÷n180^\circ \div n です。

円と相似

円の 2 つの弦 AB, CD が P で交わるとき、同じ弧に対する円周角と対頂角から △PAC∼△PDB\triangle \mathrm{PAC} \sim \triangle \mathrm{PDB} が示せます。これから PA×PB=PC×PD\mathrm{PA} \times \mathrm{PB} = \mathrm{PC} \times \mathrm{PD} が成り立ちます。